以下はCBI Pressの出版書籍です。
キリスト聖書学園(CBI)は一般社団法人CBIの出版局であるCBI Pressの書籍宣伝を行っています。書籍関係のメディア等々ご覧になられる方は、CBI Mediaよりアクセスください。
有料書籍
聖書的カウンセリングのプロセス
ローレン・ウィットマン （著者）、廣橋麻子（翻訳）
カウンセリングを「聖書的」なものにする要因はどのようなものでしょうか？「聖書的なカウンセリング」のプロセスとは、どのような進め方なのでしょうか。この本では、これらについて簡潔に分かりやすく学ぶことができます。
ハリネズミのハナ、いじめに立ちむかう
ポール・デービッド・トリップ（編集）、ジョー・ホックス（絵）、ブラッシュ・木綿子（翻訳）
ハリネズミのハナは学校が大好き。お弁当の時間も、いつもは一番の楽しみです。でもある日、ハナの友だちがいじめられ……
自分がいじめられることを恐れていじめに加担してしまったハナですが、両親やフクロウ先生からイエスさまの愛を教えてもらって、仲間からの同調圧力に負けない行動を取ります。
365日の恵み浴：朝ごとに新しい主のあわれみを浴びる
ポール・デービッド・トリップ（著者）、ブラッシュ・木綿子（翻訳）
著者のポール・デービッド・トリップは、最も強力で最も豊かな福音が、読者の励まし、活力となるように本書を執筆しました。
このデボーションガイドは毎日、著者が福音について考えた「つぶやき」から始まります。続く本文でその内容が掘り下げられ、瞑想や内省、祈りへと導きます。
自分を知り、神を知る：聖書理解を助ける6つの鍵
リチャード・ブラッシュ（著者）、ブラッシュ・木綿子（翻訳）
神と人について聖書が説く真理を「神は私たちと似ても似つかない」と「神は私たちをご自身に似せて造られた」など相矛盾するような命題を3組挙げ、神との生きた関係に結びつけながら、わかりやすく解説。
無料書籍
福音中心の人生
ロバート・H・スーン（著者）、ウィル・ウォーカー（著者）、ブラッシュ・木綿子（翻訳）
9つのレッスンと実践的なディスカッションの質問を通して、『福音中心の人生』は小グループでの学びを想定して作られています。
互いを大切にするために
エドワード・T・ウェルチ（著者）、舟田恵利紗（翻訳)
エド・ウェルチは、グループで読むことを想定した短い章とディスカッション用の質問を用いて、互いを大切にするための８つの方法を紹介します。
ニューシティーカテキズム デボーション集
コリン・ハンセン（編集）、ティモシー・ケラー（序章）、楠望（翻訳）
本書は、52の問答を通してキリスト教の重要な信条を要約しているだけでなく、読者が学んだ教理によって変えられるのを助けてくれます。
互いに助け合うために
ポール・デービッド・トリップ（著者）、舟田恵利紗（翻訳）
ポール・デビッド・トリップは、自分自身や他の人の人生のどこが変わらなければならないかを見つける手助けをしてくれます。
なぜ説教の中心が神なのか（2004年改訂版）
ジョン・パイパー（著者）、相崎恵美（翻訳）
神を中心に説教をすることは、聖書の教える説教の標準です。本書は、こうした聖書標準の説教に回帰するよう、私たちに呼びかけます。
在庫切れ
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福音中心の子育て
ローズマリー・ミラー（著者）、ジャック・クランペンハウワー（著者）、デボラ・ハレル（著者）、砂川咲希（翻訳） 、ブラッシュ木綿子（監訳・編集）
『福音中心の子育て』は、恵みの福音によって子育てすることを学ぶスモールグループ用の教材です。
福音中心の人生リーダーズガイド
ロバート・H・スーン（著者）、ウィル・ウォーカー（著者）、ブラッシュ・木綿子（翻訳）
『福音中心の人生』は小グループでの学びを想定して作られています。この「リーダーズガイド」には、グループで学びを円滑に進めるための具体的な指示が書いてあります。『福音中心の人生』本編と併せてお用いください。
